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獣神将(ゾアロード)と呼ばれる最高位

クロノスの最高幹部。獣神将(ゾアロード)と呼ばれる最高位の調製体であり、獣化兵はおろかガイバーをも凌駕する戦闘力を持つ。超獣化兵を含む全ての獣化兵は遺伝子レベルで獣神将への絶対服従を刻み込まれており、精神波による命令には逆らえない。ただし、損種実験体には一部例外がある。その能力の源となっているのはゾア・クリスタルという物体であり、獣神将の額にはこれが埋め込まれている。アルカンフェルの額に埋め込まれたものがオリジナルであり、他の獣神将に埋め込まれているのはオリジナルから分裂したものである。一部の獣神将は稚拙な手術によるものか、人間形態においてもゾア・クリスタルが額から露出している。ギュオーはゾア・クリスタルを奪われる事によって、獣神将としての能力を喪失している。

アルカンフェル(T:松本保典 )
十二神将の長であり、クロノスの創設者にして総帥。降臨者の手によって調製された唯一の"オリジナル・ゾアロード"であり、降臨者のデータを元にしてバルカスが調製した他の神将とは次元の違う戦闘力を持つ。
太古の昔、降臨者の手により獣化兵軍団の長となるべく生み出された存在であり、母なる降臨者への忠誠は非常に厚かった。しかし、ある事件をきっかけに降臨者に人類とともに廃棄、処分が決定される。降臨者と共に地球を旅立つことを拒否され、電磁パルスで身体機能を破壊されてしまう。その後、降臨者が転送した「超巨大隕石」を破壊し、エネルギーを使い果たし数万年の眠りにつく。この時の後遺症により、アルカンフェルは周期的に「休眠期」と呼ばれる深い眠りにつくことになった。非常に慎重な人物で、他の獣神将を信用せず、休眠時の自分の護衛のためにイマカラムをつくったとバルカスが述べている。
実は、ギュオーばかりかカブラールたち3名の神将が造反を企てる前から全神将を信じていなかった。「慎重」というよりも真に信頼することを知らない。シラー島で自分に遭遇した瞬間に本能的に忠誠を誓ったバルカスや彼と同様に死を賭して忠誠を捧げるシン、プルクシュタール、剡魋、ワフェルダノスらをも信じず、自らがゾアクリスタルを与え精神をリンクさせたイマカラム(村上)しか信じないことから、自分だけしか信じられず他者を信じられないらしい。
現在、シラー島の一室で休眠についている。
リヒャルト・ギュオー(O:柴田秀勝 T:有本欽隆)
十二神将の中で最後に調製された。アルカンフェルを除いたメンバーの中では最強の戦闘力を持つ。試作獣神将からの実験データを得て調製されており、かなり入念な準備がなされた事をうかがわせる。得意技は「重力制御」で、重力を駆使した種々の攻撃のほか、全身のグラビティ・ポイント(重力操作ユニット)を結合させて瞬間重力7000エクサトン(7,000,000,000,000,000.000,000=70垓トン)の擬似ブラックホールを作る事が出来る。
強殖装甲の真の力を知っており、それを手にする事でアルカンフェルへの造反を企んだ。しかしそれを見抜いていたアルカンフェルに追われ、力の源たるゾアクリスタルを抉り取られ獣神将としての力を失う。そのまま魅奈神山の火口(遺跡宇宙船が発進した跡)に落ち、死亡したと思われていたが、後に生存が確認される。
ガイバーと獣神将達の戦いの場に度々姿を現しているが、現状でその行動の意味は不明。地球の支配者となるのは自分だと未だに言い続けているのは、如何なる根拠があってのことか。

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2009年01月01日 12:43に投稿されたエントリーのページです。

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